2017年12月09日(Sat) 漆刷毛ヘアドネーション

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こんばんは。

Ribinetです。

 

 

 

 

 

 

 

 

今週は大阪の

NPO Japan Hair Donation & Charity( JHDAC ) さまより

たくさんの髢( つけ毛 )をご寄付いただきました。

ただいま仕分け中です!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

30年ぐらいまで

よく作られていた

当時の『 つけ毛 』です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現在は、産業や食文化などの変化

遺伝などの影響など

現代人の髪質・太さは変化していて

□ くせのあるやわらかい髪の毛

□  茶色い髪の毛

が増える一方

若い方は頭・顔も小さく

手足は長くなっていますが

もみあげや襟足が薄い子が増えていて

毛髪の総面積は減り

髪の毛は細くなってきています。

 

 

 

 

 

 

 

上の写真の髢(つけ毛)などは

縫製の方法などから

多分30年から40年前のものですが

いい毛髪でしっかり作られております。

 

 

そのため、

ウイッグに仕立てたとしても

洗いっぱなしで梳かすだけで

まとまるようなとてもいい髪質です。

 

 

美容師さんはお判りだと思いますが

最近のカット用のレッスンウイッグなども

洗って乾かすだけでは

バサバサになるモノが多くなってきたと

感じるのではないかと思います。

それだけ髪質が変化していたり

提供元が変わってきたりしていて

良い毛髪の安定供給も

難しくなってきております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

逆に現在のファイバー毛は

現代の人毛に似せて

精工につくられてきているので

よく人毛のご寄付に混ざることがあります。

 

 

今週もつけ毛ですが

こんな感じのもので

人毛と区別がつきにくいものが多々ありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっと期間が空きましたが

ウイッグについて知って欲しいことの

続きは、

『 ウイッグの髪質の見極め方を 』

お伝えしていきたいと思います。

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